Viva ! YAEYAMA Islands

++ 亜熱帯・八重山諸島への旅の記録 ++

スポンサーサイト--.--.--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Comment [-] | TrackBack [-]

野生生物保護センターについて2005.08.29

イリオモテヤマネコをはじめとして、
西表島の野生生物の保護増殖を目的として、
1995年7月12日に設立した、環境省所轄の施設。



石垣市在住の獣医師である友人が、こちらの職員と協力して
イリオモテヤマネコの調査研究や保護啓蒙事業に関わる仕事をしているとのことで、
訪れた日が休館日の月曜日にも拘らず、
友人が事前に連絡を入れてくれていて、わざわざ私たちのために館内を案内してくださった。


イリオモテヤマネコの調査・研究

● 発見
イリオモテヤマネコは、1965年に生物学的に西表島固有に生息する新種として、発表された。

●生息環境
現在、イリオモテヤマネコは島内で約100頭の生息していると推測されており、絶滅が危惧されている希少動物として保護対象になっている。
ヤマネコは、島内でも比較的標高の低い地域、海岸沿いのマングローブの林あたりまで生息していることが判ってきている。

●減少を助長する原因
イリオモテヤマネコの生息を脅かす原因として、
1.生息場所の減少 =観光開発などによる自然破壊
2.交通事故
3.野良猫(イエネコ)からの伝染病感染
など。

●モニタリング
イリオモテヤマネコの個体数や行動圏、個体の健全性等、
その保護を図る上で不可欠なデータの収集を行っている。

●リハビリテーション
交通事故等で負傷した個体を治療し、野生復帰させるために
センター内の野外ケージで保護観察している。
この個体を常時リモートカメラで撮影した映像が館内および
環境省のHPでも閲覧が可能。
こちら

●事故防止キャンペーン
イリオモテヤマネコの交通事故の防止を呼びかけるため、
リーフレット配布、道路への標識設置等のキャンペーン活動をしている。



その他、センター展示物として、
西表島の島の人々の暮らしや
西表島の自然( サンゴ礁、マングローブ林、亜熱帯林等の
多様な自然環境の仕組み )について
紹介している。

-- 西表野生生物保護センターパンフレットより抜粋 --




スポンサーサイト

Comment [-] | TrackBack [0]

Photo by Futta.NET / Template by ooq:blog
Powered by

FC2Ad

menu»
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。